従業員持株会のメリットとデメリットは?持株について紹介!!

あなたの勤めている会社には、『従業員持ち株会』はありますか?

 

私の勤めている会社にはあり、私自身も購入しています。

 

私自身、持ち株会に、加入してから10年近くになります。

 

10年実践してみて、気付いた点が幾つかあったのでシェアしたいと思います。

 

今回は、従業員持ち株会のメリットとデメリットについて紹介したいと思います。

 

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従業員持ち株会とは

 

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従業員持株会とは、持株制度により株式を取得する組織です。


持株制度とは、「金銭を拠出し会社の株式を取得する仕組み」です。

 

持株会の参加者は、手間をかけずに少額の資金で投資が出来ます。

 

会社にとっても安定株主を形成できるというメリットがあります。


『従業員持ち株会』について、一般的にはどのような概要なのかを紹介します。

 

 

①あなたが勤めている会社(親会社・グループ会社)の株式を購入出来ます。

 

②買い付け金については、従業員であるあなたの給与から拠出されます。

 

③会社の補助として「奨励金」を支給し従業員であるあなたの資産形成を支援します。

 

④持ち株会への加入は強制ではなく、従業員であるあなたの任意参加です。

 

⑤単元株になると、手続きを踏んだ上で、自分の口座へ移管出来ます。

 

⑥持ち株会に参加して、単元株まで購入しても、株主優待は受け取れません。

 

⑦非上場の会社でも、自社株を購入出来るケースもあります。

 

 

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ちなみに、私の勤めている会社の持株会の概要に触れますね。

 

私の会社では、加入して5年が経過すると毎月の購入金額の10%補助が出ます。

 

加入して5年未満の場合でも、毎月の購入金額の5%補助が出ます。

 

ひと口 1,000円からあり、50口まで毎月購入出来ます。

 

では、これから従業員持株会のメリットについて紹介します。

 


従業員持株会のメリットについて

 


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まず、従業員持株会をはじめるにあたってメリットが無いと意味がありません。

 

7つのメリットについて、紹介したいと思います。

 

 

①ドル・コスト平均法で自社株を購入する事が出来ます。

 

 ドル・コスト平均法とは、相場の変動に関わらず一定額を積み立てる事です。

 

 会社でドルで自社株を買っている訳ではありません。

 

 これは、一度にまとめて購入するよりも、トータル的に安くする手法です。

 

②少額から購入が出来ます。

 

 一般的に株式を購入する場合は、「単元株」単位での購入が一般的です。

 

 証券会社にもよりますが、「端株」・「単元未満株」で購入出来るところもあります。

 

 一般的には、「単元株」で購入するので大金が必要となります。

 

 しかし、持株会を活用すると、購入金額分の株が買えます。

 

③手間がかかりません。

 

 あなたの毎月の給与から天引きされるのが一般的です。

 

 初めの金額設定さえしてしまえば、あとは放ったらかしです。
 

④中長期的な視点で株式による資産形成が出来ます。

 

 あなたの勤めている会社は、内部から見たら欠点だらけかもしれません。

 

 しかし、会社なんてそんなものです。

 

 あなたが勤めている会社が一部上場企業で安定した企業であれば、資産形成が出来ます。

 

⑤会社から奨励金が支給されます。

 

 会社によっては、購入金額の5~10%程度の奨励金を負担するケースが多いです。


 一般的な証券口座で購入するよりも。相対的に安く購入出来ます。

 

⑥株式の買付け手数料や口座維持費等は、会社負担のケースが多いです。

 

⑦会社の業績に敏感になり、仕事に対するモチベーションが高まる(かもしれません)。

 

上記7つがメリットとなります。

 

次に、デメリットについて紹介します。

 


従業員持株会のデメリットについて

 

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従業員持株会も、メリットだらけではありません。

 

デメリットも勿論あるのでコチラで紹介します。

 

 

①給与と資産の両方を勤務先に依存してしまう。

 

 会社の業績が悪化すると、株価も下がりあなたのボーナスも下がります。

 

 最悪のケースでは、仕事も資産も無くなってしまうケースもあります。

 

 自分の勤める会社に限って、それは無いだろうと思うかもしれません。

 

 しかし、今の世の中何が起こるかわかりません。


②売りたい時に売れない。

 

 売りたい時には、持株会に申請が必要となるので時間が掛かります。

 

 証券会社であれば、クリックひとつで売買出来ますが、持株会だとそうはいきません。


③保有株の一部解約が出来ない、売却すると退会扱いとなる。

 

 保有している株の売却をした際に、いままで受けていた恩恵がリセットされる事もあります。

 

 会社の規定集等に記載してありますので、お調べください。

 


まとめ

 

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持株会の概要・メリット・デメリットについて紹介しました。

 

では、実際どうしたらいいの?という話になりますが、個人的には参加しても良いと考えます。

 

私自身の場合、毎月少額ではありますがコツコツ続けたおかげで200万円程になりました。

 

そして、10%の奨励金が意外と大きいかな、と思います。

 

更に、奨励金・配当金については再投資されるため複利が働きます。

 

また、自分の勤めている会社の持株会をしない人が多いんですね。

 

これは、私の勤めている会社の一例になりますが福利厚生として考えていない人が多いです。

 

株を購入した金額だけ、10%の補助が出る事は、有利です。


持株会をはじめることは、将来的な『種まき』にもなります。

 

今からはじめても、決して遅くはありません。

 

しっかり仕組みを理解したうえで、自己判断で加入の可否を決めていってくださいね!

 

個人の資産形成に役立つと、個人的にもオススメですので、ぜひ検討してみて下さい!!

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