花粉症の薬は効果ある?強さと種類について紹介!

花粉症の季節になりましたね。

 

毎年、この時期になると鼻水やくしゃみが出ます。

 

そして体がだるくなったり、頭痛がしたり風邪のような症状が出ます。

 

更に花粉のせいで、集中力もいつもより落ちてしまいます。

 

私も、子供の頃からずっと花粉に悩まされて来ました。

 

この時期になると、とっても憂鬱です。

 

ポケットティッシュを常備していないと、ひどい事になります。

 

社会人となり、以前はかかり付けの医師の診断を受けていましたが、最近ではなかなか病院に行く機会も遠のいてしまいました。

 

そこで、最近は市販の薬を購入して、花粉対策をしていました。

 

しかし、市販薬はあまり効果的では無いように感じています。

 

花粉症持ちで市販薬を購入している方は、同じように感じませんか?

 

花粉症薬についての知識があれば、こんなに苦労しないのではないか?

 

この機会に、自分なりに調べた事をまとめたので紹介したいと思います。

 

今回は、花粉症の薬について紹介します。

スポンサードリンク

花粉症の薬の種類と強さについて

 

e0011846_2382140

 

花粉症の原理について紹介します。

 

花粉症は、花粉が体内に侵入する事によって、引き起こされるアレルギー症状です。

 

この症状は、花粉という「アレルギー物質」により私達の体内に「ヒスタミン」という物質が作られます。

 

「ヒスタミン」の発生によって、神経や血管が刺激されて引き起こされるくしゃみ・鼻水等の症状が花粉症なのです。

 

花粉症の薬は、基本的に「ヒスタミン」に対して働きかける薬となります。

 

「ヒスタミン」の発生そのものを抑制するものであったり、働きを抑えるものだったりします。

 

花粉症の薬の種類について

 

07022225_4c2de8cdf2487

 

花粉症の薬は、大きく分けて3種類あります。

 

以下から、それぞれ紹介していきたいと思います。

 

抗アレルギー薬

 

花粉症の治療薬としては、最初に処方されるものです。

 

抗アレルギー薬とは何かというと、「ヒスタミン」の発生と放出を抑える効果を持った薬です。

 

薬により、くしゃみ・鼻水等の症状を軽くしたり、症状が出始めるのを遅らせる効果を持っています。

 

現在では、ほとんどの市販薬が抗ヒスタミン効果のあるタイプで予防性・即効性が期待されています。

 

このような「抗ヒスタミン効果」を併せ持った抗アレルギー薬を『第二世代ヒスタミン薬』と呼びます。

 

しかし抗アレルギー薬は、すでに本格的に症状が出ている状態では効果が薄いものとなります。

 

抗アレルギー薬は、花粉の時期に継続して飲み続けても大きな副作用の心配はありません。

 

抗アレルギー薬でよく知られている市販薬は、ジルテックやアレロック、アレグラ等があります。

 

抗ヒスタミン薬

 

こちらの薬は、花粉アレルギー原因となっているヒスタミンの働きを抑えるものです。

 

市販薬の多くに含まれています。

 

抗ヒスタミン薬は、すでに発症している症状に対しても効果があるもので、抗アレルギー薬に比べてよりハッキリとした効果が期待出来ます。

 

しかし副作用として、眠気・口の渇き・倦怠感等の症状があらわれます。

 

第二世代は、肝臓で代謝されるので他の薬と相互作用出来たり第一世代と比べて強さは劣るものの、眠気等の副作用が少なくなり使いやすくなりました。

 

ステロイド(副腎皮質ホルモン)

 

こちらの薬は、非常に効果が強力です。

 

抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬では、全く効果の無かった症状でも劇的な改善が見られる事がある薬です。

 

ただし、強い副作用があります。

 

体の様々な機能バランスに影響を与える可能性があります。

 

一例ですが、感染症、胃潰瘍、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)、抑鬱(よくうつ)等です。

 

花粉症の治療で使用される程度であれば、あまり副作用の心配をする必要も無いみたいです。

 

しかし、花粉症の治療の手段としては最終手段と考えておいた方が良いでしょう。

 

さいごに

 120928EC_catreading

花粉症の薬は、様々な種類がありますが基本的には3種類です。

 

強い薬ほど、眠気が強まる傾向にありますが必ずしも比例するとは限らないようです。

 

眠気等の副作用は、個人差が出るので眠気が少ないと言われているものでも個人差により眠くなってしまいます。

 

ジルテックやザイザルに限っては、症状が強い人は服用回数を増やしても平気です。

 

詳細は、かかり付けの医師がいる際は相談しながら、自分の体質に合わせて服用するのがおススメです。

 

薬は用法・用量をしっかり守ってお使い下さい。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ